自己破産の手続きの方法を紹介します。

自己破産の手続き

■ここでは、自己破産の手続きの流れを見ていきます。

自己破産することを決めたら、裁判書に破産申し立てを行うことになります。この時必要な書類の提出をしなければなりません。提出書類に一箇所でも不備があれば、受け付けてもらえないので、慎重に書類の作成を行ないます。裁判所に破産申し立てを行って受け付けてもらえば、自己破産の手続きの大部分が終了したと考えてもいいくらい、書類の作成は大切です。

破産申し立てから一ヶ月ほどすれば、破産の審議が行われます。裁判所がどうして破産することになったのかその原因を聞き取り調査するのです。その後破産者にめぼしい財産がなければ、審議の数日あとに破産決定が下されます。

破産者にある程度の財産があった場合には、破産管財人を選出して、債権者に分配する財産を決めていきます。家や土地、不動産など、価値がある財産がある場合には、破産管財人がその財産を換金して、公平に分配していくのです。その後、免責許可が下り、自己破産となります。

自己破産をしても、日常生活に必要なものは残してくれます。衣類、生活家電、寝具等は手元に残すことが出来ます。また、現金も99万円以下であれば取り上げられることはありません。

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